ハイブリッドカーの寿命/走行距離・充電池・電動機・タイミングベルトなどのメンテナンス次第

[ハイブリッドカーの寿命]

ハイブリッドカーに限らず、自動車の寿命は年数や走行距離と思われがちです。
しかし、寿命はメンテナンスの頻度や使用状況によって大きく変わると言えるでしょう。

一般的には新車から10年、走行距離は10万キロと思われている方が多いようですが、これはメーカーサイドからの発信による事が多いと思われます。
レジャーや通勤で車を使用している方で、年間に1万キロの走行と仮定すれば10年、10万キロが考えられます。
10万キロと言うのは、エンジンの「タイミングベルトの寿命」である事が多いです。このタイミングベルトを切ってしまった場合にエンジンは「バルブクラッシュ」と言うトラブルを起こして殆どの場合に修理不能になります。
このタイミングベルトの前は金属チェーンが採用されていました。しかしこのチェーンはエンジン騒音の原因の一つであり、昭和60年代頃からタイミングベルトが採用されるようになりました。
現在はチェーン方式が復活しています。同様にハイブリッドカーのエンジンも、このタイミングベルトの交換と日々のメンテナンスで10万キロ以上の走行は可能でしょう。
搭載される電池の寿命は5年~10年と言われています。これも交換すれば大丈夫でしょう。
電動機も性能が落ちれば交換すれば大丈夫です。
搭載される制御コンピューターシステムも5~10年とすれば永遠に乗り続けることが可能ですが、メーカーがパーツを何年間保管してくれるでしょうか?これが実質的な寿命となりそうです。


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